花火
花火大会、日本各地で行われます。ワクワク・ドキドキのイベントの1つですね。
真っ暗な夜に行われるというのと、それなりに気温が下がってヒンヤリ(少し)涼しいというのもワクワク感を増大させてくれます。

今では、大掛かりな花火大会も数多くみられるようになりました。「○○地方、最大級の花火大会」といったような冠をつけたイベントがあちこちであります。

ちょっとだけ遠出をすれば、無理をすればかなりの(しかも大きな)花火大会を見に行くことができる世の中になりました。
(高速交通体系の整備とネットの発達のおかげです)

私は南九州在住ですから、九州を中心に花火大会を見にいくことが多くありましたが、遠出を含めてそこからのアドバイスを少々・・・

花火大会前と終了後の交通渋滞は十分に覚悟する

交通渋滞を避けて、自家用車ではなくて旅行会社の企画に便乗したのに・・・
帰りついたら真夜中(下手したら明け方近く)という経験があります。

自家用車なら自由・融通もきくし、いざとなれば車中泊やビジネスホテルに飛び込むことも可能です。
でも、バスでの団体行動だと不意の事態(大渋滞など)でも、根性で帰着予定地まで帰ってきます。

極端な話、同じタイミングで河川敷などの大駐車場を出発したのに、他社のバスはスイスイと裏道的なところを通って高速道路にのったみたいなのに・・・なぜ、自分たちのバスはこんな狭いところを通って渋滞につかまって、いっこうに高速道路にたどり着けない・・・ということも起こり得ます。

気分が悪くなること間違いなし、です。

自家用車での個別行動とバスでの団体行動、そして渋滞との絡み、渋滞と予期せぬ事故など、心もですが時間的にも相当な余裕を持って出かけることが大切です。

頭のいい人たちだと・・・終了時間前に少しずつ駐車場に移動しながら、最後の方は動きだした車の中から眺めるという手もありますが、それも自家用車でないとできない「ワザ」です。

まあ、翌日が休みなどで十分な休養というかエネルギー回復の時間があるなら、なすがままでもいいのでしょうね。

いずれにしても、心のゆとり・心の準備だけは保ち続けたいものです。

非常事態!トイレの確認を事前に、そして現場で

言うまでもないですね。最近はアルコールフリーなどの飲み物もたくさん誕生しています。
イベントごとでは飲食も楽しみの一つです。

もちろんイベント主催側も簡易トイレなどの設置を行っていたりするものですが、予想以上の人出だと結構並んだりします。
明るいうちにいろんな「手立て」というか代替案的なものも頭に入れておけたらいいですね。

旅の恥はかき捨てじゃありませんけど、ロケーションによってはコンビニやいろんなお店などが歩いていける距離にあったりします。事前確認と移動時間や、花火を見る位置など非常時との兼ね合いで選択することもあり、かも知れません。

最近では、主催側がHPを用意したりしています。トイレは、事前に、現場で、明るいうちに確認・確認ですね。
男性だと強硬手段も可能ですが・・・カップルなど女性が一緒の時などは特に配慮してあげたいものです。

雨具はできれば準備したいグッズ(ゴミ袋のようなビニール袋で十分)

通常は(天候不順の場合)、雨天決行か、延期か、中止か・・・主催者側が判断してからの花火大会となりますから、行われる場合は晴れているということが前提でとなります。

それでも、天気はいつ変わるか誰も分かりません。ましてや、最近の状況だといつどんなゲリラ豪雨的な雨が降り出すかもあり得ます。

つたない体験からですが、九州最大級の花火大会で雨に降られたことがあります。
最初から最後までというわけではありませんでしたが、にわか雨的に降られました。

用意周到、傘を持ってこられている観客の方もいらっしゃいましたが、自分だけ傘を広げると隣近所の人には迷惑になりますね。モロに雨を隣の人にかけてしまいます。
さらに、一定の広さを傘が占有してしまうので、周囲の人の花火観戦には邪魔になってしまうのです。

そんな時はビニール袋(ゴミ出し用)が重宝します。大きめの袋です。生ゴミを出したり、ペットボトルやアルミ缶などの資源ゴミを出す時のような袋で十分です。

底の部分に穴を開ければ、そこから頭だけ出して身体全体にかぶる形にすればレインコート代わりになります。
さらに、もう一枚のビニール袋を「ふち」の部分を2ヶ所(切り)開いて、一枚のシート状にすれば、バスタオルよりも大きな1枚のシートが出来上がります。

一枚の大きさで雨をしのぐとしたら、ペアで花火観戦するには十分だと思います。

もちろん、雨が降らない時はゴミの持ち帰り用として使えます。
地球に、環境にやさしい「エコ」なグッズになります。

晴れた日にわざわざ傘を持ち歩くのは大変ですけど、これならバッグの片隅にでも入れておけます。
備えあれば・・・憂いなし、です。

まとめ

夏休みの楽しいイベントとして、家族水入らずの行事として、カップルの時間と空間の共有のひと時として、花火大会は魅力あるものです。
大会会場に行き着くまでの移動時間もワクワクです。

時間と心の余裕・ゆとり、楽しむためのトイレ確認、万が一の雨対策、3つのポイントでどうぞ素敵な一日を記憶に残してください。
特に、初めて行くような場所での花火大会は、慌てないためにも心の準備・気配り・目配りをしてください。

花火は一瞬で消えてしまうかも知れませんが、いつまでもいつまでも記憶に残ってくれるはずです。