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すべてはありがとうで解決する【7日間チャレンジ】

元銀行員30年選手の私が体験と学びから「提唱したいノウハウ」です。ぜひ試してみませんか?

秋田秀一秋田秀一

人生を変える(運命を変える)、運が良くなる、今とは違う日常・生活にしたい、(今の延長線上の未来ではなくて)未来を変えたい、というなら・・ぜひ5日間チャレンジしてみてください。

人によって「同じ症状でも、同じ薬の効果は違う(時間差もある)」というのは十分にご存知だと思います。
それなのに・・

(ほんの少しのチャレンジで)自分はできない、なぜ? といった声をあげる方もいます。
⇒ すぐに元の自分に戻ろうとするのはやめた方がいいかと思います。

ただ、何かしら「感じる」ものがあったらぜひ続けてみてください。さらに、、

できるだけ【ありがとう・感謝の周波数Hzにいる自分自身】と、【ワクワク・ドキドキの周波数Hzにいる自分自身】とを行ったり来たりしながら、そんな時間帯を多く味わえる日々過ごせるようになることを期待しています。

そもそも・・

人は一日のうちで、いい気分(感情)の周波数Hzの時と、悪い気分(感情)の周波数Hzの時を「行ったり来たり」しているものです。⇒ だから・・

⇒ できるだけ、ありがとう(感謝)・ワクワク(いい気分)の周波数Hzを出している時間が多くなるように、自分を仕向けるというか、コントロールできるようになったらいいですね。

【1日目】アプリに「書いて」【ありがとう】に触れる機会を増やす

ありがとうのスタートイメージ画像

スマホ・アプリというツールがない方は、普通にノート・手帳に書くことで構いません。

書くという行為は同時に見る・(目で追うことで)注意を向ける・意識する、ということでもあります。

学生時代の勉強で漢字・英単語・重要語句などを書いて覚えたタイプの方ならすぐに馴染めるのではないでしょうか。

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書いた後に、無声音で「読む」ことまですればさらにOKですね。
=無声音で「言い聞かせる」=「アファメーション」する、ということになります。

もちろん周囲に人がいない時や、自宅で自分一人の時などでしたら、声に出してみてもいいかと思います。
「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」・・
または「ありがとうございます」「ありがとうございます」「ありがとうございます」・・

正解はありません。やるか・やらないか、だけです。

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スマホに入れるアプリをご紹介します。もちろん、自分が使いやすい・好きなアプリで構いませんし、今すでに同様のアプリを使っているなら、それをそのままお使いください。


iPhoneの方だと【ボイスメモ】というのが標準形で入っているかと思いますが・・
そのネーミングの『ボイス』が『アイデア』になったアプリを入れてみてはいかがでしょうか。

\ アイデアメモ /
(ボイスメモならぬ)
アイデアメモというアプリです。
使い方は直感的に理解できるかと思います。

【無料】です。ぜひインストールしてみてください。

アイデアメモのイメージ画像

使い方(書き方)のイメージ

毎日、数回、書くイメージです。(重ね書きしても構いません)

アイデアメモのイメージ1画像


今(今日)、何回目(を書いたよ)、でもいいかも知れません。書き方は自由です。
ぜひ、自分流で習慣化することが大切です。

アイデアメモのイメージ2画像


もちろん、漢字・英単語を書いて覚えたように、何回も何回も書くようなやり方もあります。自由です。

アイデアメモのイメージ3画像

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スキマ時間にアプリを立ち上げて・・「ありがとう」「ありがとう」・・
そんなコマ切れ時間を積み上げてください。

元銀行員、ウソ、つかない。

気長なチャレンジのおすすめ

コップの水が濁っていた場合に・・

いっぺんにその水を捨てて、キレイな水に入れ替えることができると、スグに解決する話なのですけど、、
少しずつとか、一滴ずつとかのレベルで入れ替えるとなると・・時間がかかります。

現実的には、自分の周波数Hzを少しずつ入れ替えるというのは・・自分の性格・思考(思い込み・固定観念を含めて)・行動・(さらには)日々の感情・日々の出来事から、【ありがとう・感謝】の周波数Hzをずっと出し続けて入れ替えるように意図的にチャレンジを持続させるというのは、なかなか困難です

水のイメージ画像

特にこれまで、ありがとうや感謝の周波数Hzとはかけ離れた周波数Hzを出してきていることが多かった人だと、もろにコップの水を少しずつ変えていくことになります。なので・・

せっかくの長い人生です。地道に体質改善(=周波数Hz改善)するくらいのつもりでチャレンジしてみてください。

(繰り返しますが)薬と同じで、直ぐに効き目の出る人、出ない人、逆に(こんなことで変わるもんか!的な)反発的な周波数Hzを出すことになってしまう人・・などいろんなタイプの人が存在するかと思います。

あなたは、どんなタイプの「人物」でしょうか?

元銀行員、ウソ、つかない。

矢印画像

【2日目】(食事の時に)一口噛むごとに「ありがとう」

これは説明不要ですね。頭の中で(思考で・意識で)念じるだけで構いません。
忘れていても大丈夫です。思い出した時に、また始めてください。

噛みながら、ありがとう、ありがとう、ありがとう・・

噛むイメージ画像

食事の途中で思いだしても、、

「あっ、忘れてた」からまたスタートすればいいのです。
回数をカウントするわけでもありませんし、それを記録しておくものでもありません。

ただ、気づいたら「(一口噛むごとに)ありがとう」!です。

そのうち、自然と思い出して習慣的に「ありがとう」を頭の中で言えるようになります。


元銀行員、ウソ、つかない。

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【3日目】歩く度に(一歩踏み出すごとに)「ありがとう」

病気や何らかの特段の事情がある人以外は、毎日歩かない人はいないと思います。
たとえ一歩も外出しなかったとしても室内を移動するのがゼロという人はいないはずです。

\ 一歩踏み出すたびに「ありがとう」/

歩くイメージ画像

思い出した時だけでも構いません。習慣化は「くせ」になるまでが大変ですけど、一度「くせ」になってしまえば・・あとはこっちのものです。

右足、左足、一歩ずつ踏み出す度に・・「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」・・

「しめた!」と自覚できる瞬間=無意識に(頭の中で、心の中で)口にしている、というところにまでなれたらいいですね。

元銀行員、ウソ、つかない。

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【4日目】お風呂の中で「ありがとう」探し

\ ほんの数十秒で構いません /
「ありがとう」の出来事を振り返ってみましょう!

お風呂のイメージ画像

ぜひ、たくさんの「ありがとう」に気づいてください。

人によっては・・
目の前の交差点で車が通り過ぎるのを見ただけで、「あ~、安全運転してくれてありがとう」と思える人がいるそうです。

そこまで意識して・意図的に【ありがとう】を「やる」「やらない」は別にしても、自分の周波数Hzを変えることに(無意識に)努めている人もいる、ということだけは知っておいて損はしないと思います。

昔、プロ野球の大打者がゲームが終わってみんなで食事して、飲んで帰っても・・夜中の2時、3時に必ず寝る前にバットを振っていた、という逸話がありました。(たぶん数百回というレベルだと思います)

人によっては影で(人が見ていないところで)やっている、ということです。誰も知らないのです。もちろん簡単に表面化するような話でもありません。

ということは ⇒ 成功者は人が見ていないところで、相当な努力をしていると考えるのも間違った話ではないと思うのですが・・いかがでしょうか。

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いつの間にか・・毎日少しずつ、ありがとうが増えていることに、そんな現実に、そんな人生・運命になりつつある自分に気づくはずです。

元銀行員、ウソ、つかない。

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【5日目】自分の声で「ありがとう」を録音する、聞く・聴く

録音のイメージ画像

もしスマホを持っているなら(そうでない方はICレコーダーなどに)「ありがとう」を録音してみてください。
(スマホのボイスメモは簡単です)

自分の声で・・「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」・・を録音します。
⇒ もちろん聴くことも、聞くことも、聞き流すこともおすすめです。

スキマ時間などに耳にするつもりで触れてみるのもOKですし・・夜、寝る時にBGMにして寝落ちするのもいいかと思います。

録音するだけの一方通行でも構いません。

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「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・」
「ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます・・」
自分に違和感のないフレーズで大丈夫です。

寝落ちする時に聞き流すのであれば、まさに【アファメーションの寝落ちバージョン】ということにもなります。

眠る女性イメージ画像

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ここまで5日間、いかがでしたか?
もちろん1日目からすべてをスタートさせても構いません。

何といっても、自分の周波数Hzを変える習慣づくりですから。ついでに・・
あと少しだけ頑張ってみませんか?

6日目パスして7日目のチェック&新しい習慣へのチャレンジ、です。

元銀行員、ウソ、つかない。

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【6日目】パスして【7日目】のチェック&次なるスタート

【6日目】も頑張って【7日目】にも「ありがとう」を意識できていたら・・

【7日目】のチェック

1週間続けてみて・・気分的なもの、日常の出来事的なもの、出会い的なもの、気づき的なもの、自分の夢や願望について関係するもの、悩みごと・心配ごと・不安的なもの・・何か変化は感じませんか?


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薬と一緒で、効果や効き目のタイミングについては人それぞれです。
このまま続けていけそう、という方はぜひ「くせ」「習慣」にしてください。

人生は長いですから。
振り返った時に、やってて良かった、と思える日が来ることを願っております。

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【7日目】以降の新習慣=ありがとう・感謝+ワクワクドキドキの混ぜご飯

\ 毎日の周波数Hzをプラスのものにドンドン変えていくことにチャレンジしませんか?/
という「ご提案」です!

新しい習慣イメージ画像


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毎日「イライラ」で過ごせば、「イライラ・ブツブツ・グチグチ・クヨクヨ」なことを引き寄せます。
そんな時間帯が増えることになります。⇒ なので、その反対をしましょう! というものです。

ありがとう・感謝+ワクワク・ドキドキ=混ぜご飯!

ズバリ、下図のようなイメージです。

ありがとう・感謝+ワクワク・ドキドキの混ぜご飯イメージ画像

そのためのツールをご案内します。
夢実現(預金)通帳の記入用ページサンプル(PDF)と【おまけ:夢実現ツール】です。

夢実現(預金)通帳の記入用ページサンプル

\ 夢実現預金通帳というツール(試作品)を作りましたが・・/

夢実現預金通帳のイメージ画像

この実物大通帳の現物をプレゼントできるといいのですが、このツールの記入用ページのサンプルをPDFでプレゼントさせていただきます。

夢実現預金通帳の記入ページイメージ画像


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これに、夢・願いごと・欲しいものなどを書いて、それを金額換算して、右側の残高欄をドンドン積み上げてください。あとは、その増えていく残高をながめてワクワク・ドキドキするだけです。

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積み上がる残高を見て「あれも買える、これも買える、あそこにも行ける、あんなこともできる・・と寝る前などに手にしてながめてワクワク・ドキドキしてください。

あとは時々チェックするだけです。3ヶ月後、6ヶ月後、1年後に・・どれだけ夢・願望が実現したか、をチェックしてみてください。

【お詫び】プレゼントするのは、
試作品の【夢実現預金通帳】の現物(下画像のイメージ)ではありません。
あくまでも記入用ページのPDFファイルです。どうぞご了承ください。

\ サンプルページのダウンロードはこちら /
夢実現預金通帳のサンプルページPDFダウンロード

試作品の通帳をめくるだけの動画です
良かったらご視聴ください。

矢印画像

私の銀行員30年の体験からの学びです。
上のタイプの人は、下のタイプの人に比べて【絶対にとは言いませんが】人生において損していると思います。

ぜひ、ありがとう・感謝の周波数Hz+ワクワク・ドキドキの周波数Hzで人生を、運命を変えてください。
ぜひ、変身してください。

毎日のワクワク・ドキドキイメージ画像


銀行員時代のたくさんの成功者・お金持ちの方々とのお付き合い・学びから気づいたものです。

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その体験から・・
⇒ 普通の方でも【簡単】にワクワク・ドキドキの気分・周波数Hzになれるツールとして考案したのが【夢実現(預金)通帳】です。

※(ご興味のある方へ) もし、機会がありましたらぜひお試しください。

【おまけ】夢実現ツール一式プレゼント

夢実現ツール一式イメージ画像

当サイト別ページにて、【オリジナル】の夢実現ツール一式をプレゼントしています。
【無料】でダウンロードできるものです。

\ 夢実現ツール一式【無料】プレゼントページ /
夢実現ツール一式【無料】プレゼント


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興味のある方はぜひ、使ってみてください。もちろん夢・願いごと・目標等の代わりに「ありがとう」を書き込んでも構いません。

幻の6日目【番外編】息を吸いながら・吐きながら=呼吸しながら「ありがとう」

【番外編・達人編】呼吸しながらありがとうイメージ画像

別に瞑想や座禅をしているような、あたかも高僧のような心境とは無関係です。
自然体で、自然に吸ったり・吐いたりの呼吸をしている(普通の日常の)時に、気が付いた時には「ありがとう」と心の中で繰り返してみてください。

富士山と桜をみて自然体でのありがとうイメージ画像

やがて・・

ふと気づいたら・・「ありがとう」を心の中で(あるいは口に出して)繰り返していた・・そんな日常になっていたら、どんなに「いい周波数Hz」出している自分になっていることでしょうか?

それを期待するだけで、ワクワク・ドキドキしてきませんか。
楽しみですね。

瞑想・座禅不要のありがとうイメージ画像

※ 瞑想や座禅のように集中するとか、雑念を払ってとか、思考を鎮めてといったような「(何かを)頑張って周波数Hzを変える」のではなくて、自然体でありがとう・感謝の周波数Hzになれる自分を想像・予想してください。

さいごに

誰が何といっても一回きりの人生です。
しかも、主人公はあなた自身です。

実は人生のシナリオを書いているのもあなた自身なのです。他人が書いたシナリオのとおりに演じているものではありませんね。

ありがとう・感謝+ワクワク・ドキドキで周波数Hzを変えてください。


秋田秀一秋田秀一

ここでご提案したノウハウ・ツールが、何かしらあなたのお役に立てましたらうれしい限りです。

ここまで本当にありがとうございました。

【追伸】

毎日「ありがとう」の周波数Hzを忘れることなく意識し続けるための「きっかけ」=「導火線」をプレゼントしています。

秋田秀一公式LINEに友だち登録された方に、もちろんご希望の方のみですが・・
あなたの声で「ありがとうの動画」を【無料】でプレゼントいたしております。

\ あなたの声で作るありがとう動画 /
あなただけのありがとう動画プレゼント