\【緊急告知】/
下のアプリの対象区間:通行止めとなっていた山陽自動車道が
2023年12月15日に通行止め解除!
NEXCO西日本が提供しているサービス・アプリで【みちトク迂回クーポン】アプリというのがあります。
通行止めの区間を迂回してくれた人へのサービスです。
「わざわざ迂回してもらって、ありがとうございます。クーポンに変換できるポイントをプレゼントします」
「SAのお店などでの買い物に使ってください」というヤツです。
2023年10月下旬に(アプリを起動しておくだけで)勝手にポイントが700円貯まってました(アプリ登録だけで200円含むもの)。出張での中国道利用でしたので、私は一回きりでしたけど・・毎日仕事などで通る人だとたくさん貯まるのが魅力です。
※ 極端な話・・毎日迂回して通る人だと、(なんと)500円×週5回×4週間=月に1万円になります!
・中国道を迂回して通ることのある人だけ、一回の走行で500円ずつ貯まるアプリは超おすすめ!
・スマホのアプリを起動したまま+【GPS】機能をオンにしておくだけでOK!
・勝手に500円貯まります!(300円もあります)
ただし、指定されたエリア・ポイント・期間がありますから【要注意】です。
たとえば、今ならトンネル事故の火災で【山陽道・下りの通行止め区間】=【播磨JCT~赤穂IC】で500円(毎回)もらえます。
・仕事やプライベートで迂回して中国道を通ることのある人
(理由)通行料金は会社持ち、500円のリターンは、自分に返ってくる=もらえるから。
・繰り返し繰り返し通行する人には、特におすすめ!です。
\ アプリを起動しておくだけでOK!/
勝手にGPSから「迂回してくれた」と判断してくれます!
今日も500円、明日も500円・・と勝手に貯まるなら・・
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具体的なやり方(アプリダウンロードと使い方)
1.アプリのダウンロード ⇒ 2.GPSをオンにしてアプリを起動しておくだけ ⇒ 3.勝手にポイントが貯まるのでクーポンに交換して使うだけでOK!
\ 詳細はNEXCO西日本のサイトにて確認してください /
⇒ NEXCO西日本
【みちトク迂回クーポン】アプリのダウンロード
スマホのアプリから目的の「みちトク迂回クーポン」のアプリをダウンロードします。
(上画像はiPhoneのApp Storeから)
アプリのGPS機能をオンにする(オンになっているかどうか確認)
アプリをダウンロードしただけで200ポイントもらえました。
後は、アプリを起動させたまま車を運転するだけです。
勝手にアプリが判断してポイントゲット!となりますから。
走った後はポイントゲットを確認してクーポンに変換して使うだけ
200ポイントに500ポイントゲットで700ポイント(700円相当)になりました。
それで決められた単位ごとにクーポン券に交換します。(上の画像は500ポイントを交換した場合です)
みちトク迂回の貯まったポイントをクーポンを交換します
こんな感じになります。
使えるお店(SA)が決まっていますのでそこだけは確認・注意が必要です。
お店で使うとスタンプを押してもらえます(使用済みとなります)
サービスエリアや道の駅などでスタンプを押して記念にするように、みちトク迂回クーポンを使った時もスタンプを押してもらえます。
※スタンプを押してもらうことで使用済みとなります。
実際にクーポンを使う時はクリックして、お店の人に提示するだけです
スタンプを集めるのも楽しいかも知れません。
最初、スマホに直接「スタンプの押印」をしようとされた時には、「えっ、スマホの画面が汚れる!」と思いましたが・・(苦笑)違いました。文明の利器に驚かされました。
違う迂回路を走ってしまうとカウントされません!
九州人の私は地名的な土地勘がなかったので迂回したつもりでもダメなケースもありました。(苦笑)
まとめ
・山陽自動車道や中国自動車道を使う人にとっては【お手軽】【簡単】【便利】で【お得】です。
・限りなく【ほったらかし】でお金がもらえますから。
・
GPSをオンにしてアプリを起動しておくだけで(その間はドライブを楽しむためにスマホで音楽を聴いていました)、勝手にカウントしてくれるのはありがたいですね。
中国道リニューアル工事新名神う回キャンペーンというのもあります。(ただし1回、300円です)
令和5年度末までの開催です。
ということは・・
毎日走る人なら、300円×日数分=もらえる計算ですから、100回走る人は3万円ゲット!ですね。
\ 九州人の私は一回きりの迂回でしたけど・・/
追伸
こんな【知らない間にお金がもらえる】みちトク迂回クーポンアプリのような副業へのチャレンジを構築してみました。100名さま限定で募集中です。
興味のある方とご縁ができましたらうれしい限りです。
\ 毎月10万円~30万円~を目指す /
⇒ お金といきがいづくりプロジェクト
元銀行員、ウソ、つかない。
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